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 組換えDNA実験の法令順守について 

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 組換え「組換えDNA実験指針」は2004年に廃止となり、現在は「遺伝子組換え生物等の使用等の規制による生物の多様性の確保に関する法律」が施行されています(2004年2月18日・施行)。

 学内外において行う組換えDNA実験は、全てこの法律に従う必要があります。各研究従事者は、上記法律を理解し法令を順守して実験を行う必要があります。



目次

1


法律制定の背景と経緯

2


カルタヘナ議定書とは

3


法律の目的と対象

4


第一種使用と第二種使用

5


第一種使用等に関する措置

6


第二種使用等に関する措置

7


情報提供に関する措置

8


輸出に関する措置

9


基本的事項・罰則等

 

 

 

 

 

 

A1


学内における対応

A2


組換えDNA実験指針からの変更点

A3


第一種使用等について

A4


第二種使用等について

A5


拡散防止措置の概要

A6


実験分類(クラス)について

 

 

 

 

L1


遺伝子組換え生物等の使用等の規制による生物の多様性の確保に関する法律

L2


遺伝子組換え生物等の使用等の規制による生物の多様性の確保に関する法律施行規則

L3


遺伝子組換え生物等の使用等の規制による生物の多様性の確保に関する法律第三条の規定に基づく基本的事項

L4


遺伝子組換え生物等の第一種使用等による生物多様性影響評価実施要領

L5


研究開発等に係る遺伝子組換え生物等の第二種使用等に当たって執るべき拡散防止措置等を定める省令

L6


研究開発等に係る遺伝子組換え生物等の第二種使用等に当たって執るべき拡散防止措置等を定める省令の規定に基づき認定宿主ベクター系等を定める件

L7


「組換えDNA実験指針」法制化パンフレット

L8


生物の多様性に関する条約のバイオセーフティに関するカルタヘナ議定書

L9


生物の多様性に関する条約のバイオセーフティに関するカルタヘナ議定書の説明書

L10

 「遺伝子組換え生物等の使用等の規制による生物多様性の確保に関する法律」の解説資料

 

 

 

 

D1


第一種使用等申請関連書類

D2


第二種使用等申請関連書類


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